作品コメント
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- 三咲 あやめ
ん?
字が多いのはいいと思うけど多いなら多いできちんとした描写がほしいところ・・・
お話自体はとてもすてきなお話でした。 - 倉竹 ちか
ダメだろこれは
ぶっちゃけ全然泣けなかった。
文も長すぎて読みづらい。
自分の作品もう一回見直してみては? - kara
最低の自作レビュー。
他の方もおっしゃってますが、地震ネタに同情を買う自作レビュー、本当に最低です。人として。
被災地に、いつ電気、ガス、水道が通ったか知ってますか?
携帯の電波局が壊されて、しばらく圏外だったの知ってます?
少なくとも、あのレビューが書かれた日には、復旧はまだでしたけど。
被災地の人間を利用してバカにして、本当に最低です。
他の小説でも自作レビューを指摘されて、レビュー非表示にしてましたけど…。
そんなんで人を集めても、小説の内容が悪かったらいつまでも自作レビューをし続ける事になりますよ? - Madeleine
すごい!
素晴らしい内容です
終始涙が止まらなかった!
ステキな人達に囲まれた梨緒は
きっとこれからも辛に一が足されたまま、
人生を全うするでしょう。
この作品はぜひ読んでほしい(^O^) - K.com
羨ましい
この小説を読み終えて、
第一に思ったことは
"羨ましい"という感情でした。
本当は"羨ましい"という言葉は相応しくないのかもしれません。
しかし、こんなに心から人を愛せて、自分のことを心から愛してくれる人と出会えたということが、凄く羨ましいです。
私もそんな人と出会いたいです! - 篠原唯沙
泣ける
言葉のひとつひとつが綺麗で
感動しました。
悲しいなかでも周りの人の心つかいがとてもあたたかく感じました。
涙なしでは見れません! - ミヒロ
感動しました。
幸せから一を引け。
辛いなら一を足せ。
すごく心に刻みこまれる言葉です。
ストーリー構成が本当に上手であっという間に読み進んでしまいました。
理一さんの事
すごく切なく辛い気持ちになりましたが、最後にはなんか前向きになれる作品です。
素敵な作品ありがとうございました! - 芦菓 -Asika-
引き込まれる、
正直言って、短編でこれだけ小説の中に引き込まれたのは初めてです。
亡くなってしまった恋人を思い続ける一途な主人公。最初は謎だらけなのに読み進んでいくことによって少しずつ解けていく謎、飽きず読み終わりました。
ハッピーエンドではなかったのですが、これこれですごく良かったです。人それぞれのハッピーエンドがあるんだなと改めて思いました。
「幸せから一を引け。」の意味がわかったような気がします。最後には主人公の成長が感じられ、感動しました。
読んで損なしの小説だったと思いました。 - 花道はなこ
どわぁー(TOT)
良かったです。感動しました。
遺影と共にチャペルで挙げる結婚式も、亡くなった彼へ対する前向きな気持ちも
その全てが悲しみよりも優しさと愛に包まれていて、思わず涙が滲みました。
うんうん。現世をじっくりと満喫した後、彼の処へ行きましょう。
そして来世では間違いなく、二人はずっとずっと一緒に居られるでしょう。
ハズキさん。感動をありがとーございました。
(*´∇`*) - 喜雨
涙が・・・・"(/へ\*)"))ウゥ、ヒック
この作品を読んでいて感じたことは
彼の優しさ、愛情があふれ出てるなぁ
と感じました。
幸せになって欲しいけど素直に
応援できない、そんな気持ちが
私にもあった時期がありました
でもこの作品を読んで
考え方が変わり私も頑張ろうと
思えました(*'ー'*)
是非皆さんに読んでもらいたい
作品です。 - 凜那
泣けました…
感動の一言しか言えません。
「辛いときは、一を足す」凄くジーンとくる言葉でした。
実際に大切な人を失った、作者さまに幸福が訪れることを願っています!
何があってもくじけずに頑張って下さい! - mimiko
幸せ探しの迷宮に陥ったことのある人は、永遠に変わることのない結婚指輪の輝きを見ることになる
過酷な運命を、孤独に苦しんできた梨緒さんが、亡くなった恋人の弟との再会をきっかけに、心の真ん中にポッとともった灯りと共に、また前を向いて歩き出すまでを書いたヒューマンストーリー
梨緒さんを突然に襲った衝撃的な悲劇
悲しみに苦しむ梨緒さんの上にも、時はやさしく静粛に流れ、やがて心の濁流がやさしいせせらぎの音に変わった時、それを罪悪感として感じるのではなく、前を向く心の強さとして受け入れる、ヒロインのしなやかな美しさに感動させられます
お薬や仕事や周りのいろいろなものに生かされている梨緒さん。だけど本当に支えているのはいつだって亡くなった理一さんで、その事実がますます切なくて、辛くて、読んでいる側の胸をえぐるのです
けれど、ラストに梨緒さんが自ら語ってくれます
幸せは目に見えるものでなく肌で感じるものでもなく、自身の心が信じるもの
梨緒さんの指には華かな婚約指輪のダイヤモンドではなく、ペアリングの永遠に変わることのない輝きが本当に似合っていました - 白石
泣ける!!
泣けましたっ!!
感動ですっ!!
前へ進む、ということをこの小説を読んで学びました。
最初はドキドキしながら読んでいたんですが、中間から最後にかけて、涙が止まりませんでした。
心にグッとくる作品です!! - 椎榎
涙が出ました
「この幕が下りるまで」に続きレビューさせていただきます。
りなさんの立場は凄く切なくて思わず涙が溢れました。
もし私だったら……
そう考えると余計に胸がくるしかったです。
blogで見ましたが先生に対する気持ちの100分の1にも満たないかもしれないですが、共有できたような気に勝手になりました。
また新作期待してます!! - 高岡 みる
人それぞれの幸せ
結婚式場で働く梨緒の前に現れたのは、事故死した彼の双子の弟。
書きたい事はいろいろあるのですが、上手く言葉に出来ません。
最愛の人との突然の別れ。
いつか、もう一度出逢うために、前を向いて生きていく主人公の梨緒。
双子の弟、奏の結婚式を通して笑顔を取り戻していく姿に号泣しました。
辛いなら一を足す。
素晴らしい作品です。 - 斉藤努
幸
奏二のぶっとんだキャラと
冷静なツッコミをする梨緒さんが
面白かった。
理一とは一体何者なのか
気になって読み進めました。
幸せから一を引いてしまった
梨緒さんに、幸せになってほしくて
でも理一さんは
ちゃんと、いてくれたんだね。
あたたかい結婚式。
とても素敵でした。
辛いなら一を足せ。
心に留めておきます。 - 杏
感動した。
レビュー書かせていただきます。
ストーリーのあまりの切なさに感動しました。
本当だったら、結ばれるはずだった二人。そして、彼の弟の結婚。
結婚をテーマにしたストーリーでこういう展開もあるのだな…と感心しました。
二人はいつかは向こうで結ばれるんでしょうかね…。
構成はこの短い中によくこれだけの内容をつぎ込めたことがすごいと思いました。
出来れば、長編でも読んでみたいです。
素敵な作品をありがとうございました。 - 栗栖ひよ子
結婚式場で生まれる切ないドラマ
コミック原作応募が始まり、結婚をテーマにした作品が多く出てきていると思いますが、このようなテーマの作品は、珍しいのではないかと思います。
切なく悲しい、深いテーマ。
ご自身も辛い体験をなさってきた作者様だからこそ、書ききれた作品でしょう。
ストーリーの展開も素晴らしかったのですが、主人公の独り言に近い文章が、脚本やラジオドラマのような感じなので、
重みのあるストーリーの割にサクサク進み過ぎてしまったかな……という感があります。
情景描写がほとんど出てこなかったので、増やしたり、心理描写を詳しく、長めのものにするなどして文章に深みを持たせると、作品にも一層深みが出るのではないでしょうか。
個人的には、ゆっくりストーリーを味わいたいな、と思いました!
結婚式場のスタッフ、という設定もリアルに感じられるのは、専門知識のある作者様ならでは。
多くの幸せを生み出す結婚式場で、このような切なくて、でも感動的なドラマが生まれることもあるということ……。
とても考えさせられました。 - Lale
感動した
すごく感動的なお話でした!
思わず涙を流してしまいます。
読む前にティッシュかハンカチのご用意を。(笑)
すごく独特の世界観で、短いながらも読み始めるとすぐに引き込まれていき、短編とは思えないような感覚でした。
切ないながらも、最後は心温まります。
素敵な作品です。 - れいあ
お止めになった方がいいと存じます。
始まりは、コメディーのように、笑える場面が多々ありました。
が、だんだん明らかになってくる梨緒と奏二の関係、そして理一の存在。
それはとても切なく、儚いもので。
今でも一途に想い続ける梨緒に、涙を覚えました。
幸せから一を引け。
そのタイトル通り、梨緒の気持ちは辛いものでしたが、幸せとは何か、改めて考えさせられました。