「王妃となって俺の隣で一緒に生きていってほしい。」
孤独な貴方と供に生きると決めた。
この手を二度と離さない為に、私は過去と言う名の未来から貴方を守ってみせる。
―本作は「最も美しき君へ」の続編です。―
*この物語は全てにおいてフィクションです。
史実を基にした内容も多く含みますがそれらは全て作者の物語に対する意図により正確ではありません。
また、つたない文章で読みにくいかとは思いますが修正しながら頑張りますのでどうかお許しください。
2012年9月~
「王妃となって俺の隣で一緒に生きていってほしい。」
孤独な貴方と供に生きると決めた。
この手を二度と離さない為に、私は過去と言う名の未来から貴方を守ってみせる。
―本作は「最も美しき君へ」の続編です。―
*この物語は全てにおいてフィクションです。
史実を基にした内容も多く含みますがそれらは全て作者の物語に対する意図により正確ではありません。
また、つたない文章で読みにくいかとは思いますが修正しながら頑張りますのでどうかお許しください。
2012年9月~