そして、さよならを告げる。/旬嘉
男の不器用さこういう主人公の気持ち、同じ男として凄い分かります。特に春思期の時期。好きなのに、逆にそっけない態度をとってしまう。ラストの頑張れよもよかった。シンプルですが、共感できる作品でした。