星に願う、誰かの為に。
星に願う、自分の為に。
願いを叶えてくれると言う一等星はいつも同じように光り輝いてる。
ただひたすら願った。
それが私の背負う十字架だから・・・・・。
心に闇を宿した私が出会ったのは、この町のKING。
誰よりも気高くて、誰よりも孤独なKING。
出会いは必然?
それとも、運命?
今動き出す未来への歯車。
公式「私の愛しい若頭」参加中
このお話はフィクションです。飲酒・喫煙・薬と言う言葉が使われていますが、あくまでも物語であり、決してその行為を助長する為のものではありません。
犯罪行為及び暴力行為は、法律で禁止されています。