突然の出会いは・・・運命を変えた。
銀狼の三代目
神崎 六織(カンザキリクオ)
初めて会ったあいつを、間違って投げ飛ばした。
そこから、思いもよらない運命が始まる。
失った記憶と闇が交差する。
※秋雨様からの頂き物ですので、許可なくお持ち帰りはやめてください。
私の心は取り残された。
「愛してるからからこそ、手放すんだ。」
「そんなの愛じゃねぇ。」
暴走族/姫/不良/チーム/嫉妬/総長
このお話はフィクションです。飲酒・喫煙・薬と言う言葉が使われていますが、あくまでも物語であり、決してその行為を助長する為のものではありません。
犯罪行為は法律で禁止されています。