作品コメント

可愛くって、綺麗な文章
可愛い＆綺麗な作品。


きっと著者さんもそんな人なのかなぁって思いました。


なんだか、ゆったりいい時間を過ごさせていただきました！

ほのぼの
ほのぼのって言葉がぴったり。

強引な彼に素直になれない、主人公の気持ちがストレートに現れています。

学生らしい、初々しい恋愛。

それがこの物語には、たくさん詰っています。

好き。
こういうほのぼのした物語大好きです。

美波と奏耶のもどかしさと純粋さがよく書かれていて
恋っていーなあと思いました。


これからも頑張ってください！

こういう恋、いいな
主人公・美波とクラスメート・奏耶のおだやかな恋の物語。

美波はどこか冷めているような印象もあるが、そんなテンションが高校生（あるいは中学生）の女の子のリアルな等身大だと思う。

自分のことを好きだといってくれる奏耶に対し、自分の想いをすなおな言葉にのせることのできない美波のもどかしさが、手にとるようにわかる。

おさなさという名の不器用さを持った美波に対し、明るくライトに気持ちをつたえる奏耶は、思春期よりもすこしおとなの雰囲気。

そのコントラストもひじょうによかった。

構成力があり、物語のはこびもうまかった。

また、ところどころの表現に作者のセンスも光っていた。

個人的なベストは２９ページの頭の文章。

おもいきり文学だ。

こういう恋、いいな。

そう思える作品だった。

imu

2010年9月9日

初々しい
こんな気持ちになること、昔はあったなぁとどこか懐かしい気持ちになりました。

初々しくて素直で純粋で、すごく羨ましい。

こんな青春や気持ちをいつまでもずっと大切にしたいなと思える作品でした。

短いのにすごい、
好きな人の言うことが本音ではないと思い込んでしまう。

それって辛いですよね(泣)


こんなにも短いページでいろんなことを表現できるなんてすごいです！


すごくおもしろかったです！

かっこいい
自分の気持ちに素直な奏耶。

そして、それをストレートに伝えられる彼は、すごく強い人なのだと思います。
そして、かっこいい。

それに戸惑う美波も、かわいらしいです。

壊れそうな程、私を
二人ともすごく初々しくてたまりません(^-^)

可愛くて可愛くて‥

こーゆー内容って個人的にすっごき好きなんですよね☆

男の子が女の子に恥ずかしい言葉を言うのってドキドキして涙が出て気持ちが伝わったのかな?

って思って嬉しいんです♪

だからこーゆー小説がもっとこの世に増えてくと嬉しいです(^ε^)
だからこれからも頑張ってください!!