作品コメント
3件
ログインすると作品コメントが投稿できます
- pom-pon
間違いが…
すみません(>_<)
“とうぐう”とは
“東宮”『ひがしみや』とかくので
はなく、“春宮”『はるみや』って
書くらしいですっ! - 夕未
蘇る、彼(か)の傑作
古典を詳しくならっていないような人でも読めるような素晴らしい文章になっていると思います。
大まかすぎるではなく、かといって細かすぎるわけでなく。
源氏物語といえば、日本文学史上最高傑作の長編恋愛小説、です。
恋愛に関しては現在に通じるところもあるし、時代背景もあって強い想いがあります。
この作品はそれを巧く表せていて、もうとにかく素晴らしいと思います。
読みやすいですし。
ぜひとも、若い人に読んで欲しいと思います。 - 藤林 來未花
光源氏☆
この大作を描かれたのを、ここで見つけたのは始めてだったので読ませてもらいました☆
学生の頃。読んでいたのですが忘れてしまっており、この作品を読んで記憶が蘇って来ております。
桐壷の身分違いから廻りの嫉妬に苦しめられる部分から始まる源氏物語。
このお話では身分違いで苦しむ姿がとても繊細に描かれていて読んでいて惹き込まれていきます。
そして…光源氏と藤壷に生まれた若宮。
この流れはドキドキハラハラさせられますね♪
これは源氏物語をあまり知らない方も読みやすいと思います☆
とてもオススメ作品です♪♪