初めて小説書きました。「雪」と「初恋」をキーワードに、膨らませて考えた話です。お見苦しい点は、多々あるとは思いますが興味持って、読んで頂けましたら幸いです♪
雪の降る日…
公園の片隅でそっと佇んでいた。
そんなあたしに気付いてくれた人が居ました。
そして・・・
あたしはその人の優しさに触れて・・・
文章下手だったり、誤字脱字多かったりでお見苦しい点が多々あるとは思いますが…
それでも寛大なお心で、読んでくださると嬉しいです