またしても、私の超短編。一気に読めるから、休憩時間のちょっとの間にでも読んでね。自分でいうのもなんですが、この作品もシュールの度合いが高いと自負してます。
小鳥のライオンはいつもおおきな言ばかり吹聴してまわる。ときに美しく、ときに勇ましく。私が憧れるもの。