ひのとじゅんじ

出会いの数だけ…
病に倒れ始まった、過酷な闘病生活。

自由の利かぬ自らの身体を呪いながらも、そこで出会う~様々な人達の何気ない優しさに触れ、少しずつ、希望を見いだしていく姿は感動すら覚えます。

筆者自身も同じ傷病を体験しているそうですが…ひょっとして、実体験なのかな?