母が亡くなるまでの2ヶ月間想いを吐き出す場所がなくて殴り書きした日記を文章にしました。10年の節目にこの想いを昇華したくて。
あなたがいた あの幸せな日々を
当たり前だと 思っていた私は
救いようのない 愚か者だ