その時々の想いを文字に封印することで生きてきた証にしようと思った。名も無い詩25編。『ことばの歳時記』にしたためてみました。
その時々の想いを
言葉にすることで
生きてきた証にしようと思った。
名も無い詩25編。
味わいのない詩
なのかもしれない。