歌にはヒトそれぞれの思いが宿る。愛するヒトへの想いを歌に託して届けてみたかった。それはあくまでも僕の中の想いに過ぎないけれど
何時かこの歌を口ずさむ時僕の脳裏に結ばれる像があるとすれば.........
きっとそれは、君の面影。
もう二度と逢うことのない君の面影。
だから僕は涙を堪えてこの歌を君に届けとばかりに歌うのだろう。
いつまでも.......
いつの日も.........。
命ある限り。