ゆっきぃ

面白せつない(・・;)
なんて言えばいいんだろう、作者の大好きなJ-POPのうたに対する感想詩とでも云う位置づけなのかもしれない。誰にでも、想いを込めて聴いたり歌ったりする曲がある。それをこんなふうに書いてみるのもいいかもしれない。ただそれは切なさをいっぱい感じることなんだとも思う