光は道しるべ 光は生命の源心届く一筋の光 それがあればまだもう少し未来に 進んでゆけると思う
暗闇と黎明からはや6年の月日が流れました。
傷つき暗闇の中で死に瀕していた魂は一筋の光明を頼りに蘇り
そうしてまた明日を生きようと志しました。