今あたしがここにいるのは
紛れもなく咲斗のおかげだ。
こんなあたしにも、
居場所がある事を教えてくれた。
ねぇ、
あたしの“心”・・・
届いてますか?―――――
☆★☆★☆
この物語には暴力シーンや犯罪シーン、過激なシーンがあります。
あらかじめこの事を理解・了承して読んで頂きたいです。
また、これはあくまでも流空星の想像により作られたもののため、
実在する人物・場所・団体名とは一切かんけいありません。
2012年
12月16日~