作品コメント

泣けました(＞人＜;)
ヤバイです。
レナに悠だときずいてほしいです(＞人＜;)
悠が可哀想で
でもレナにも生きていてほしいし…。
とにかく2人とも元気に恋愛してほしい。

色彩豊かな綺麗な世界
ある日突然、悠の目の前に現れた記憶喪失の幽霊の女の子。
彼女を「レイ」と名づけ、彼女の正体を探す物語。

消えたり現れたりするレイに、きっと生霊なんだろうなというところまでは想像がつきましたが、なぜ悠の前に姿を現すのかが気になって一気に読み進めました。

幽霊のレイが腕の中で闇に溶ける瞬間、そして消えた後の喪失感。

満月の光がレイの身体を透けて黄金色に輝く瞬間。

あるいは光のない病室なのにレイが本体を離れて現れることで、世界が色づくという物悲しさ。

とにかく幽霊のレイを表す、多彩な表現力にうっとりと綺麗な世界に浸ってしまいました。
綺麗な世界観が好きな方にはとてもオススメです。

レイとの別れのシーンは綺麗な中にも切なさが溢れ、涙ぐみました。

最後の怜奈との再会シーンは果たして悠の記憶があるのか、という緊張感の中で、悠の名前を呼ぶシーンには鳥肌が立ちました。

読み終えた後は切ない気持ちでいっぱいになりましたが、希望を残してくれたラストがまた素晴らしかったと思います。

・・・!!
……!!

もう、言葉にできません!


早く続きが読みたい!
レイが生きていて、悠と結ばれるのを願います♪

レイちゃん どうなるの？
なんとも ファンタジックなのに
現実的で 切なくなる

レイちゃん 生き霊で
あってほしいっ！！

猛 に少し興味(笑)

これからの展開が
かなり楽しみ！！！

映画かドラマに なりそうな物語だね♪

レイちゃんを抱きしめてるうちに

消えてしまう 寂しさが 凄い リアリティーで 一緒に寂しくなったよ～(涙)

早く 続きが読みたい
四つ葉のクローバー
バケツに いっぱい
持っていくから


どうか レイちゃん
死んでたりしないで
(涙)

表現
ある日突如現れたレイ。自分の事は何も分からないけれど何故か悠の側に…。

プロローグとして出てきた四つ葉のクローバーと関係ありそうですね。
レイがどういう人物なのかとても気になります。

溶けるように消える、光に透けるなど表現が良いなあと思いました。

面白い
ちょっと不思議なお話で面白い♪

気になっていっきに読んじゃいました。

続きがきになります。

これからも頑張ってください。

不思議な。。。
レイちゃんが幽霊っていう
まさかの展開で最初は
ビックリしました！笑
でも読んでいくと
どんどんページを
めくってる自分がいました！
悠のこれからの
展開も楽しみですっ！