作品コメント
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- レビュー屋レビュ子
甘い 可愛い
凄く可愛くて純粋で真っ直ぐな話だと思います。
千優が可愛すぎです!!
この話を読んで、私も恋愛がしたくなりました。
友達にもおススメしたいです!!!! - 小鳥遊 灯彩
甘酸っぱい!
時に甘く時に酸っぱい学園ラブストーリーにちょっぴりドキドキしました☆
クールな印象の旱くんも好きな子にはついつい意地悪をしてしまう可愛い緑くんも大好きになりました(‐^▽^‐)
学園物語らしい行事やシチュエーションが豊富に盛り込まれていて、とてもイメージしやすかったです★ - 倉野咲希
可愛い♪
可愛い作品だと思います♪
主人公の感情や描写がとても丁寧で、思わず想像してしまいました!
真っ直ぐな感情がとても素敵なラブストーリーです - ぶれら
かわいい
物語事態は
内容もよく、情景描写も
とても素敵でした!!
国語力半端ないですねw
美しい表現で
読みやすいです。
とくに鮮明に
想像ができた部分は
春風が吹いて、桜の花びらが
散っているところ。
千優ちゃんの真新しいスカートが
めくれそうになる、ということで風の強さと、
入学したてだということが、
しっかり頭に
インプットさせられます。
ただ、残念なのは
宣伝には
「勇気を出して、告白した」
となっていたのが
本編では
「恋愛初心者だから、
なにもわからずに…」
というふうになっていたのが
宣伝の内容と違って
あれっ?という感じでした。
初めての作品で、
こんなに素晴らしい表現ができるのはすごいと思います!!
これからの作品も期待しています! - 空祈
この想いを認めてほしい
崎本千優は、中学の入学式の日、桜の舞い落ちる中で一目惚れをする。
想いを、認めてさえくれない――、接してみれば、理想と全然違う人だった。
明るく健気、純粋で正直、一生懸命で真っ直ぐな主人公にとても好感が持てました。
千の優しさ、という名前が似合う素敵な女の子だなあと感じました。
旱が千優に惹かれていくのにも、納得がいきます。
読めば読むほど、千優ちゃんを応援したくなってきます。
千都ちゃんが故人だったというのは……
もう少し掘り下げても良かったのでは、と思います。
なんだか軽い印象を受けました。
あと、少し都合の良い展開かな? と感じました。
作中、旱が千優を好きだということが、言葉はなくともその仕草で伝わってきました。
すれ違う二人がとてももどかしいです。
旱が髪をかきあげる仕草をくせだという描写が、たまらなく愛しさを増幅させます。
恋する気持ちが一心に詰まった作品でした。
最後、二人はどうなるのか? 千優の想いは届くのか?
ピュアラブにご期待あれ。 - 紡
甘い
展開が早くて「あれ?」となる所が多かったですが、話の内容は面白かったです。
最後に旱がアメリカに旅立って終わり、というのが何だか腑に落ちませんが、そういうオチのほうがピッタリなのかな、と思いました。
色々な登場人物の目線で語られるのですが、いきなりすぎてすんなり受け入れることが出来なかったのでもう少し区切りのいいところで展開したほうがいいと思います。
勝手なことをずけずけと申し訳ありません!
楽しく読める作品でした! - 飛咲 来夢
面白かったです!!
いろんな人の視線で描かれているので、
たくさんの登場人物の心境が上手に描かれていていいと思います!
意外だな―と思う場面も多々あって、すごく楽しく読むことができました^^ - 門田モン
【門】目線の変更書きが多いですね、流行りなのかな。
自称辛口批評家です。
一人称書きです、つまり自分目線での小説ですね。
前半部、書き慣れていないのか、「た」という過去形の書き終わりが多いのが気になりました。
それから、目線の変更が頻繁に行われてます。はっきりダメとは言いませんが、小説を上手くなりたいなら控えた方が良いでしょう。何故なら、読み手に心情を推測させるという技巧を必要としなくなるからです。
内容的には、桜が重要なファクターですから、情景の描写がもっともっと欲しいです。
それから死んだ妹。物語への関与はあの程度なのかな?勿体ない。
最後に作品の中で、主人公に自分は「ブスでデブで」等と語らせてますが、これは危険です。表記するのはかなりの覚悟でして下さい、読み手が興醒めしますから。
ただ、たまにはっとする表現があり、才能の片鱗は窺えました。お互い頑張りましょう。