作品コメント
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- 宝乃香
なんか悔しい
他の作品も読んでみたけど、この作者は狂ったふりをしている天才なのかな?それとも、関わってはいけない素敵世界に住む妖精さんなのかな?と、不思議に……いや……そんなことじゃなく、正直、なにを伝えたいのかわからない作品でした。けど文字をスムーズに読み進めることのできる、入り込める、面白い、不思議な作品でした。 - 清野 遥
脳活性化
まず★はひとつではなく個人的に∞の意です。
脳味噌がね、
ふつふつ
ギュルギュル
グワングワン
ですよ。
『あらぁ~最近脳味噌使ってないわぁ~。脳トレでも脳年齢80歳だったのよねぇ』という方はぜひ読むことをオススメしたいです。
随所に絶妙なタイミングでちりばめられた有名な論説から雑学。
作者さんの独特なセンス、世界観に浸かってみるのも粋かもしれません。 - 華月
玉手箱
…といっても
浦島太郎ではない。
「ももたらう」である。
開けてビックリ玉手箱。
箱から色んなものがはみ出している。
凡人がこの手法で書いたら、まず読めないものに仕上がるだろう。
しかしこの話は逆に効果的で読みたくなる。
いや寧ろ、読ませてくださいという気持ちにすらなる。
作者さまの引き出しは無限なのか?
この人にしか書けないものを読むと感動する。
感想は一言では無理。
詰まり過ぎてる。
色んな事を感じ過ぎた。
何かが 超えてる。 - 内緒
面白かった(^ε^)-☆Chu!!
(^ε^)-☆Chu!!(^ε^)-☆Chu!!(^ε^)-☆Chu!!(^ε^)-☆Chu!!(^ε^)-☆Chu!!(^ε^)-☆Chu!!(^ε^)-☆Chu!!(^ε^)-☆Chu!!
面白くて失禁しまちた💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩💩。 - 大橋
紙一重
頭のおかしい人と、天才は紙一重ってよく言うけど、なんか赤線ボーダースレスレ・・・いや、ギリギリアウト!といった作品。
1つ星か5つ星か、まよいまよって5つつけました。いまだにこの作品を自分で理解できているのかはわかりませんが、たぶんこんな作品は二度と他には現れないでしょう。 - 秋
自由すぎる(笑)
もう自由。この一言に尽きる。
出版物じゃこの自由は味わえないだろう。
ヤバいよ。うん、何かヤバい。
何だろう。
普通のストーリーではそぎ落とすであろう、横道の部分、にひたすら心血を注いでいるような。いや何か違うな。横道に入って突っ走って、しばらくすると本筋に帰ってくるんだけれど、また横道へと突っ走る。絶えず全力疾走。どこまでも駆けていく。そのまま地球1周して帰ってきてる時もある気がする。1周て。4万キロあるんだよ地球。赤道だと。ヤバいな地球。しかも大半海だし。ほとんど泳いでるじゃん。すげぇ。
…例えるならそんな感じ。
とにかく自由。
ただ私は、自由過ぎて追いつくのに途中で息切れしてしまった。故に星三つ。
ハマる人は相当ハマるんじゃないのかこの世界観。 - イツキ
子供にゃ理解できない(笑)
童話?というより、リズム的に落語を聞いているような感覚に読んでいてなった。
ちょっと古い表現で言えば、エログロナンセンスな落語と言った趣。
こういう話は、絶対的な拒否反応が出るか、どっぷりとハマりクセになるか両極端だと思います。
子供に見せちゃいけないと言うより、子供じゃ理解するのが無理(笑) - 浦沢チルハ
まさに平成の『日本むかし昔《艶》話』殿堂入り!
とにかくのっけから大爆笑です!以前、グリコ絵本の浦島太郎(助けたカメは陸ガメで、そのままひたすら歩いた…)の話より笑いました。文中に落語『時うどん』の話が出てくるのには泣きましたよ(笑)うちの旦那が大の落語好きで、ぜひ読ませようと思いました。が、これを読ませると私の中途半端なエロ作品がバレるのでやめました。R15指定を21年前にクリアした事に感謝ですわ。