中学時代に本気で好きだった人のことをかいた実話です。


きっと、あの恋が終わったのは


運命の人じゃなかったからだ



あの人を忘れることができないのは


あの人から貰った思い出


たくさんあるからだ。



あの言葉も


あの笑顔も


あの仕草も……



過去が今にいつ変わるんだろう


その境目はいつあるんだろう。



※実話をもとにしたポエムです