これは、私のオリジナルではなく
昔見た短編ドラマを、あやふやな記憶を元に、勝手に小説化した物です
ですので、この小説は
私の物ではありません
- 最終更新日
- 2008/09/08
- 作品公開日
- 2008/09/08
- ページ数
- 完結 16ページ
- 文字数
- 4,739文字
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作品コメント
3件
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- かとちゃん
リアルに怖かった こんな話、 たぶんあるよね。 なんて、 言いたくなるような・・・・。 そんな話だった。 幸せって何なのか？ 時代によって違うのか？ いろんなことを考えさせられる。 そんな作品だった。
- だいき
怖かったよ～? なんとなく先は読めたけど マジで怖かったよ～ ドキドキ ドキドキしたよ なんか郵便が怖くなりました(((゜д゜;)))
- ゆるはる
ラストには何が起きるのかっ?!!! 次は何が起きるのかっ?! 最後はどうなるのかっ?! ラストが近づくたびにドキドキ感が増していき、読みごたえのある内容。 昔観た短編ドラマをもとに～とのことでしたが、それを込みにしても、流れがすっきりまとめられていたと思いました。 こういった短編ホラー、ぜひともシリーズ化を(熱望)
