だれにも秘密にしていた

初恋の彼、赤松君


「ねえ。赤松って居なかった?」

同窓会で、ようやく思い出された赤松君の存在


興味本位で、訪ねた彼の家


そこから恐怖の出来事が、次々と起こり出す