夜雨子

怖さが進化(οдО;)
最初っから不気味な雰囲気が漂ってるんですけど、
お話がすすむにつれて怖さの種類が変わっていく感じで、えっ!まさか??あれ、違うんだ!みたいなラストが読めない感を楽しめます。
「この人、不気味…」

「あれ、不気味な人じゃないのか??」

「怖いよ!」

「あれ、この人が怖い人なわけじゃないのか??」


続く。

と、短い中にも怖さがいっぱいあって、一気に読んじゃいました!

おすすめです。