作品コメント
ログインすると作品コメントが投稿できます
- 凌子
奇跡
星4
読みにくい部分と
難しい漢字があった為に星4になってしまいました。
とても、良かったと思います。
我が愛娘は余命宣告され、それでも数ヶ月頑張って生きていました。
この作品で、またあの頃の自分を振り返り、また頑張って生きていこうと感じました。 - 梛詰
命の大切さ。
ちょこっこさまこんばんわ^^
たくさんの方が☆5つの中、4つにしてしまうことが心苦しかったのですが、それでもこの評価をさせて貰います。
理由は、1ページに会話だけで構成されているところが読みにくく、また難しい単語が多く嫌遠しがちになる点と、
正直、作者さまの気持ちがありありと伝わりすぎて、私自身も“苦しい”と思ってしまい、もう1度読む気になれなくなってしまった点、この2点だけです。
“肺芽病”なんて初めて聞きました。私も女なので、いつかは子供が出来るんだろうな…と漠然とですが思っているので、赤ちゃんのかかるかもしれない病気について、関心が持てました。
赤ちゃんなんていないこの状況でさえ、そんな病気にかかったら、平静でいられる自信はありません。作者さまはとても強い方だと思います。何ヶ月も苦労されて、結果、舞ちゃんが元気になったとしって他人ではありますが、とても嬉しく思いました。お疲れさまです。
病気のこと、少しでも知れて良かったです。これからもみなさまに命の大切さを伝えて下さい^^ - 松井まいり
命の大切さ
舞ちゃんの病気、辛い闘病生活があったけど…
絶対になかない作者様の母親の強さに感動しました
読みながら、小さい体で一生懸命に病気と戦う舞ちゃんを見て、1日の一秒一秒が大切なんだと改めて思いました。
私はまだ幼い年が、私の夢は小さい頃から、赤ちゃんが好きだったので、小児科の看護婦さんです
この物語を読んで、少しでも早く、少しでも多くの小さな命を助けられたらいいなと思いました。
私も将来、愛する人と結婚して子供を作り、どんな事があっても守り抜けるような強い母親になりたいと思いました。
そして、今現在、病と戦っていらっしゃる方にこの物語を読んで少しでも、支えと勇気になってくれたらいいなと私も思いました
この物語をもっと多くの人に読んでいただき、多くの人が命の大切さをもう一度学ぶ機械になればいいなと思いました
そしてこれからもずっと作者様に勇気と希望を与え続けてください
活躍を期待しています
そして、暖かい物語をありがとうございました - ストロベリー
涙涙
涙が止まりませんでした(:_;)私にも1歳と3歳の娘がいます。今はまだ健康だけど、いつどこから蝕まれるか分からない大病の恐怖に震えてしまいました。健康であること、すくすくと成長してくれている事に日々感謝したいと思います(:_;) - 遥
命とは
この小説を読んで、自分の心にグサッと突き刺さりました。
自分は、まだまだガキで
健康体で生きています。
そのことを普通に思って生きてきました。
そんな自分が許せないほど恥ずかしい。
この小説は、自分のようなくそガキに
とても大切なことを教えてくれました。
この小説を書いてくれて、ありがとうございます。 - 優姫
大切なもの
この小説を読んで、命の大切さを改めて感じました。
どうしてこの子が、なんでこの子だったんだろう。
私の母は、私の弟が原因不明の病気になった時そう思ったそうです。
前例がなく、助かる確率はとても低いと言われてたそうです。
私自身は、まだ小さかったのでその時は、その気持ち、状況、が理解できていなかったのです。
この作品を読み、あの頃の母もこのような気持ちでいたのかな?
そう考えながら読むことができました。 - 鈴音-Rion-
信じる気持ち
最後まで読ませて
頂きました!
私は自分なりに
命の大切さについて
答えを出したつもりでした。
だけどこの作品を読んで
自分の答えがどれほどまで浅いのかが
わかりました。
私が出した答えは本当の答えではない。
本当の答えはこの作品にありました。
改めて命の大切さを
教えてもらった気がします!!
それと同時に
信じる気持ちや諦めない気持ちも
教えて頂きました。
たくさんの方に読んでもらいたいです。
本当にありがとうございました。 - 輝煌ともか
命の大切さ
命の大切さを改めて教えてくれる作品でした。
読み終わった後、温かな気持ちになれました。
とても感動するお話です。
これからも更新頑張ってください(^_^)
応援しています(^^) - なな
*
[レビュー依頼/辛口]
命の大切さ、とても鮮明に表されていたと思います。
感動して涙がでてしまいました。
最初から最後まで感涙です。
この作品は
皆さんぜひよむべきです。
心から暖かくなれます。
素敵な作品
ありがとうございました。 - 片柳ツナ
命の大切さ
レビュー依頼ありがとうございました。
もう涙、涙で涙腺崩壊です。
手術が成功して本当に良かったです。
改めて命の尊さに気付かされました。
まさか我が子がそんな病気にかかると思いませんもんね…
とにかく感動しました。
作者様がこれからも、幸せな家族でいられますように。 - 美桜萌香
感動っ!!!!!!
私にも小さい妹がいるから……
もし妹が……と思うと胸が苦しくなりました。
もう感動! 号泣!! - るか
尊い命
最初から最後まで涙涙でした。
我が子に病気がわかった瞬間はきっと、目の前が真っ暗になったんだろうと思います。我が子の苦しむ姿は一番見たくないです。できるなら代わってあげたい!そう思います。
10ヵ月って、一生のうちのたった一握りですが、闘病生活をしてる頃は、実際は何年にも感じるほど長かったんだろうと思います。
命ってホントに尊いものです。体を張って、それを教えてくれた舞ちゃんに感謝し、頑張ったねと何度も言ってあげたいです。 - ハル
諦めない強い心
一歳にも満たない自分の子供が「癌」に侵されている…という、なんとも辛い始まりでした。
実際、自分の身内がそのようなことに関わらない限りは人事だと思ってしまうようなことかもしれません。
けれど、命に限らず、奇跡を信じて諦めないという強い心を持つことは、何に関しても言えることなんだと、わたしはこのお話を読んで思いました。
病気のこと、分かっているわけではありませんが、こんな風に頑張っている人が、この世の中には数え切れないくらいいるんだと、身に染みます。
ずっと、舞ちゃんの前で涙を見せなかったお母さんは、本当に強い人だと思います。
でもその強い心があったから、舞ちゃんを励まし、第二子の出産を乗り越え、奇跡を現実にしたんだと思います。
生きていくには沢山辛いことがありますが、乗り越えられない試練は与えない…という言葉の通り、越えられるものと思ってそんな試練を与えるのかもしれませんね。
どうかいつまでも幸せでいて下さい。
素敵なお話ありがとうございました。 - きらら
感動
とても感動しました。
本当に…感動しました。
読み終わってもまだ涙が止まりません… - みいママ
感動しました!!
完結
おめでとうございます。
ずっと拝見し、応援してきた作品がハッピーエンドで本当に良かった?
長い闘病生活の中、見守る母親の心境がリアルに描かれていて、もし…我が子だったらと考えたりして涙しました。
でも、前向きで、暖かい心の強さに救われました。
こちらの心も暖かくなりました。
ありがとうございました。
ただの感想になってしまって、すみません。 - 生華
命の大切さ
私自身も母親の一人なので、時々辛く苦しくなりながら読みました。
生きるために必要とはいえ、毎日舞ちゃんの泣き顔を見るのは親が1番辛いですよね……。
もし自分が同じ立場になったらこんなに頑張れるだろうかと思いました。
そして今子育てをしている人には、この作品を読んで我が子の笑顔のありがたさを感じてほしい。
健康でいることが奇跡かもしれないんですから。
これから母親になる人には、自分のお母さんの愛情を感じるために、母になるために必要なことを知るために読んでほしい作品です。
舞ちゃんの退院シーンを楽しみにしています!! - 麻美佳
親の目線
私自身も親だからか、親の目線から読ませて頂きました。命の前では本当に親は無力、親というよりは人としてもかもしれませんが・・・独身の時は自分が一番大事でした。恋人・家族・友人。みんな大切だけど、自分がかわってあげたいほど、命を差し出せたかと問われれば微妙です。けれど、親は違います。子供の命ほど大切なものはありません。自分の命を差し出して助かるなら喜んで差し出すのが親なのかと親になってはじめて思いました。守るべき者ができると人は強くなると思います。その事をこの作品を通して再確認する事ができました。私も親になった初心を忘れず、愛したいと思いました。 - まりも
生きること
今この瞬間、生きている。
それがどんなに
素晴らしいことか、
教えてくれる作品でした。
命の大切さ、尊さ。
そういう大切なことを
改めて考えさせられました。
感動的な作品です。 - 藍
an animate
読ませていただきました。
プロローグであったとおり、
命の大切さがわかりました。
私はまだ学生で、好きな人もいなければ子供もいません。
なので作者様の気持ちがとってもわかる
というわけではないのですが、
1人の命の重みを感じました。
1人が死ねば、何人もの人が悲しむ。
私は、戦争などでたくさんの人が死んだけど
一体その何倍の人が同時に悲しんだのか…
と思いました。
まだ完結してないのでその先はなんともいえませんが、
精一杯書いてください。
応援しています。 - 淑子
命の大切さ
命の大切さは漠然と分かりますが、やはり、目の当たりにしないと深刻にはならずに有難味もなく生活している事が多いですよね。その目の当たりになった対照が自分の可愛い子供だったら……身の切られる思いです。小さな子どもの手にカテーテルとか点滴だとかそれだけでも痛々しい。そう言う思いがよく伝わって来た作品だと思います。