記憶の中で…の続きです!この作品も薄桜鬼を元にしています。キャラ崩壊とかありえます。それでもいいという優しい方は、是非見守っていただきたいと思っています。
不気味な鬼を倒すべく私は
その鬼の近くへ潜入。
だが罠だった。
私の大切な人達を傷つけようとした不気味な鬼・・・
大切な人達を護ろうとした私・・・
もう・・・
どっちが『悪』だなんて、
分からないよ・・・