美鶴
無題
もう夏は終わり秋が訪れます。
そんな頃にふとこの小説を見つけました。
私も絵書くのが大好きだけど、梓ちゃんみたいに“自分の好きな絵で、書きたい絵で”賞がとりたい、何て思ったこともないです。
それに、後輩君(笑)の、バスケの事情を聞く時の言葉。“君の意思で”何て私には絶対言うこともおもうこともできないだろうなぁ、と思いました。
梓ちゃんは私の憧れのような子です。
後輩君も後輩君ですごくいい人で…いつかそんな人に出会いたいです(笑)
そしていつか海浜で絵書いてみたいなあ!と思った私でした。
よしっ、今年の秋、青秋してきますっ
受験勉強という名の青秋をっ!←
心に残る作品がまた増えました。
素敵な作品をありがとう。