時に戸惑い
迷いながらも一歩ずつこの道を進んできた。
決して平坦ではなかったけど、
真っ直ぐに前だけを見つめて大地を踏み締める。
私が落ち込んだなら励まし、
笑ったいたならあなたは一緒に笑顔になって
2人で沢山の思い出を作ったね。
この胸に
記憶の中にいつまでも色褪せる事なくずっと輝き続けているよ。
それは、
自分の歩んできた歴史で足跡。
忘れたくない。
どんな事をしても………。
愛された事実も。
生まれてきた意味さえ、
覚えていたいの。
例え、痛みを伴ったとしても構わない。
今、原点に帰ろう。
向き合う強さと
勇気を与えてくれたあなたに。
――ーー私の全てを捧げます
作品に関する中傷はお止め下さい。