作品コメント
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- 呉羽
泣きました
とても素敵なお話でした。
最後には涙が出てきました。
胸の奥が痛いけれど、なんだか前向きになれた気がします。
作者様、素敵な作品、ありがとうございました。 - まにゃぽんぬ
よかった
いい話でした~。
こんなことがあるなら
私も会ってみたいです。
涙が止まらなかった(TT)
話しの内容よすぎです。 - 西野 凜
好きな人の幸せを願う気持ち
表紙に惹かれて読み始めたのですが、表紙からは想像できなかったコミカルな会話に惹き付けられました。
ストーリーが進むに連れ、二人の思い出や残された純や夏生の家族の気持ち、先立った夏生の気持ちを知る度、胸が締め付けられる思いでした。
ラストの会話には、鼻の奥がつんとしました。
切ないけれど、優しくあたたかい気持ちになれる作品でした。 - kison
久しぶりにこんなに泣きました(;_;)
久しぶりにこんなに泣きました…。
夏生の純ちゃんを思う気持ちが凄く切なかったです。
特に「ごめんね」と「お願い聞いて」のシーンでもう、大号
泣でした。
好きな人を自分の手で幸せにできないってきっとその人のこ
とが好きなぶんだけ悔しいんでしょうね。
それでも自分が居ないことに悲しみ泣かれるより、心から幸
せそうに笑っていてほしいんだという気持ちが痛いほど伝
わってきました。
こんなに優しくてあたたかくて切なくなったのは初めてで
す。
あたしも周りにいる人たちを大切にしようと思いました。
これからも頑張って下さい! - mitiko
見たら泣ける小説
もっと前から知ってたんですが、レビュー書いてなかったので書かせていただきます。
こちらの作品は本当に泣けます。
何度見ても、ラストのごめんの嵐。
もう、涙腺崩壊してますw
純粋で、綺麗で。
だけども、もう報われない恋。
とっても切なくなりました。
だけど、前を向けるように彼の一言一言が素敵です。
この作品本当に大好きです。
短編なのに凄い:; - えな.
駄目だ、涙が…
もう、最後は涙が止まりませんでした。
小説で泣いたのは久しぶりです。
ありがちなストーリーではありますが、内容はくどくなく良くまとめられていてスッと物語の中に入っていけました。
充実した時間をありがとうございました。 - 大竹さん
今まで読んだ小説らの中で‥
私は今まで魔法の図書館さまで
数多くの小説を読んできました
でもこんなに感動して、
泣いたのは初めてです!!
まさか、しょっぱなから
彼氏が死んで出てくるとは‥!
新しい感じで
とてもすごくよかったです
ありがとうございました :-D - 前園ひなた。
号泣!!
始まりは、なんだか緩い雰囲気だったけど
所々に明るくなりきれない二人の姿があって、それが何だか妙に物悲しかったです。
夏生が消える前に純にたくさん謝るシーンが本当に切なくて、涙が止まりませんでした。
こんなに素晴らしい作品に出会えて、本当に幸せです!!
続編の更新も楽しみに待ってます♪
頑張ってください!! - むぅあ
泣ける(/д)
冒頭辺りから
涙腺緩みました(°°)
前半ですでに泣きました
自分がいまどんだけ
幸せなんだって
考えられました
素敵な作品を
ありがとうございました - 月歌那 美樹
恋愛小説で初めて泣けた
こんなに号泣したの初めてだし、
なんてゆーか、あれです
鼻水が止まらなry
素晴らしいです!
人を感動させられるほど
いいものはないと思います - 水梅
泣きました。
マジ泣きました。
夏生と純ちゃんが別れる時。
純ちゃんが夏生の名前を呼んで、夏生がありがとう、と言った時。
切なくて、切なくて。
読んでいて涙がダバー!と。
素敵な作品でした(/_;) - アップルパイ
言葉に出来ないくらい素敵な作品
この作品を読んだ後、すごく優しい切ない気持ちになりました(ノ_・。)
最後まで優しい夏生が、かわいそうで仕方なかったです。
また、純ちゃんの夏生を思う気持ちに胸が苦しくなりました。
私も、2人のように、愛し合える人と出会いたいです⌒☆
素敵な作品をありがとうございました(ペコリ) - りんご野 紀ノ実
久々に泣ける小説読んだ!
悲しすぎ、切なすぎ、愛しすぎ、可愛すぎ。
言葉で表すには足りないくらい、胸が一杯になる優しい小説で、涙が溢れました。
スッゴいよかったです。 - 小梅
最高でした
涙が止まりませんでした。
夏生がいなくなってしまうとき、涙が溢れました
素敵な作品をありがとうございます。 - ぶうこ
甘くて、でも、切なくて。
最初はテンポもよくて
とても面白くて笑いながら
読めました。
でも5日目くらいのあたりから
本当に涙が止まりませんでした。
夏生くんの
たくさんの“ごめん”と
純ちゃんのことを
本当に思った“お願い”が
切なかったです。
とても入り込める作品だと思います! - ミカン飴
温かくて、切なくて、でも少しだけ笑える話
彼氏を事故で亡くしてしまった、主人公。
そんな主人公の前に、何故か幽霊になって現れた!?
自分以外には見えないし、透き通っていて触れない。
でも話だけは出来るので、一週間別れていた分、たくさん出掛けて話し合った。
しかし、別れはどんどんと近づいて来て───
最後の日、亡くなった彼に一体何を言われるのか…!?
という、とても切なくて、泣いてしまうお話です。
彼氏の名前が最後まで分からなかった意味がよく分かりました。
小さなことから大きなことまで、こだわりを感じて素晴らしい作品だと感心いたしました。
最後の「ごめん」連発にも、始めはくだらないことから始まって、少し笑いを入れる。
しかし最後の方になると、悲しくて、本当にごめんをいれてきた所にぐっときました!!
こんな素晴らしい作品を書けることに、感動を覚えました。
ぜひこれからも頑張っていって欲しいと思います。
拙い文章、失礼いたしました。 - 一ノ瀬 優樹
ありがとう。
初めて小説で胸が温かくもなり
悲しくもなり涙が出ました。
彼が幽霊で出てくるところで
最初は興味本位だったのですが
何故だか自分の過去に似てるところが重なり
見入ってしましました。
ですが本当に素敵なお話です。是非。 - 愛望
泣けた!!
めちゃめちゃ泣きました!
というか現在進行形で
今も号泣です。(笑)
切ないけど心が暖まりました。 - 皐
切ないけれど、温かい。
恋人が亡くなってしまうという悲恋のお話は過去に幾つか拝見しましたが、彼が亡くなってから幽霊になって現れる、というのは初めてで、どのような内容かとても興味をそそられました。
最初は、少しコミカルで爽やかな高校の夏を彷彿させていたのに、途中から、本当に、綺麗で丁寧な心情や情景の描写にず作品の中に引っ張り込まれ、主人公であるかのように、、夏生が純への思いを口にする度に、純が、生前の夏生との思い出を思い出し、触れてもお互いを温め合うことのできない切なさを噛み締める度に、なんとも言えない悲しい気持ちになってきて、それでも、しっかりと根底に根付く夏生の優しさに、涙を止めることができませんでした。
そして夏生とのお別れの場面は、不意に私の大事な人が頭の中を過ぎってしまって、あの人も亡くなってからこんなことを思ってくれていたのかな、とか、いつまでも見守ってくれているんだろう、とか色々気持ちが込み上げてきて、他人の作った作品なのに、私の大事な人との思い出が蘇ってくるようでした。この作品の良さは実際に読んでみないとわからないので、是非ご覧になっていただきたいです。
疎いレビュー、すみませんでした。 - あまとう。
感動しました(T_T)
夏生がめっちゃたくさん謝るシーンで号泣しました
それに、純ちゃんは最後には結婚して、ハッピーエンドで終わるのも、また素晴らしい!と思いました。
短い文章なのにここまで感動できる作品は初めてでした!