あたしのキモチ【完】

作者音華 みつの

バスケ部の樹が好きな雪菜の前に突然恋のキューピットが現れた。(樹と仲がいい友達)でも、やることはむちゃくちゃで強引。
雪菜の恋の行方は!?


「す、好きです!」


「ん?バスケが?俺も好きだよ」


その“好き”があたしにむけられたものだったらどんなに嬉しかっただろうか…。


「うん…。あたしも、バスケ大好き…。」


「なんで、そんなにテンション低いの?」



なんでって…あなたが好きだからだよ。



鈍感な爽やかバスケ部の王子様

×

“王子様”に一目惚れした

普通の女の子

×

その恋をお手伝いする

バスケ部の軽そうなアイツ


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こちらは「好きってキモチ」の何年か後のお話です。


お話の中にでてくる、“内城郁芽”と“寺内ひより”の話は「好きってキモチ」です。


「あたしのキモチ」の中に郁芽とひよりがでてきますが、「好きってキモチ」を読んでいない方も読める話になっています。