満ちているはずの私に足りないものはやっぱりあなたでした
幸せ
はたしてそれは
どれくらい継続するものなんだろう
この小説はフィクションです
作品内に登場する人物、団体は実在のものとは一切関係がございません。
また、暴力行為、その他の違法行為を促進する目的もありません。
読んでいただく方にお楽しみいただければ幸いです。