私は卑屈な主人公。受験もなにも真剣に考えたことのないのです。合否発表の日に私は昔の同級生に会います。
Hello ,How are you?
窓に向かって 小さく声にした
誰も返事しない 部屋で一人で
Morning 朝
朝が来たよ
誰にでも 残酷に 平等にくる
Tick Tack
私のネジを 誰か巻いて
でないと 学校なんか
行くまでが 大変なんだけど
馬鹿なこと言ってないで
支度を始めなきゃ。