Lost love~最後に愛した君へ~

作者吉澤 憙津

恋愛について男の心理、哲学、そんな格好のよいものではなあ。その背景にある淋しさ弱さをわかってもらえたらいいな

「君を幸せにしてみせる・・・・・・」


そう言えなかった。



僕には、君を愛する資格なんてないと思ってた。 



君が僕と同じ年齢になる時僕はこの世にいない。 



僕にとってそれは、厳しくて確かな現実だと思われたから・・・・・・・・。