だんだんと遠退く
大好きな単車の音…
闇夜に消える、たくさんの
ヘッドライトの数々。
それは私の手を離した
あの人を乗せて…。
自分の気持ちも…
あの人の気持ちも
分からないまま
私一人が取り残される。
誰か教えて…
ねぇ真広。
私にとっての
“たった一人”の存在を…
一緒に見つけて?
だから…
傍に来て?
※想い 廻る 貴方に出会うため~レディース人生~。①
の続きです
完全なるフィクションなので、物語の一つとして
お楽しみ下さいm(__)m
だんだんと遠退く
大好きな単車の音…
闇夜に消える、たくさんの
ヘッドライトの数々。
それは私の手を離した
あの人を乗せて…。
自分の気持ちも…
あの人の気持ちも
分からないまま
私一人が取り残される。
誰か教えて…
ねぇ真広。
私にとっての
“たった一人”の存在を…
一緒に見つけて?
だから…
傍に来て?
※想い 廻る 貴方に出会うため~レディース人生~。①
の続きです
完全なるフィクションなので、物語の一つとして
お楽しみ下さいm(__)m