好き、ってどれだけ
表現しても気付いて
くれない、君。
顔が赤いのは、
熱なんかじゃないよ。
よく目が合うのは
わたしが君を好きだ
っていう最大限の表現。
あなたを諦められたら
どんなに楽だろう。
でも諦めようとすると
『お前が好きなのは
俺だろ』
期待させるようなことを
言ってくる。
でもそんな君が今日も
大好きです。