あの日の事を私はまだ知らない

作者なーちん

軽い気持ちで《幽霊が出るという噂がある廃墟の病院》へ友達と行ったが友達とはぐれてしまった愛海(ナルミ)。友達を探している途中に愛海が見た¨モノ¨とは―――・・・!?



それは、ある夏休みでの間の出来事―――・・・












「俺のこと見えてんの?」



「み、見えて・・・ない」



「いや、見えてるよね?」













――たった1ヶ月の間だけ・・・








素性も知らない不思議な少年にをしてしまった――・・・







あのの事をはまだらない









※ 文章などおかしな部分や誤字脱字もあり、ストーリーもあまりまとまってないかもしれませんので、読みにくい場面などがあると思います。それでも読んでやろうじゃねえか←ってゆう優しいお方は次のページへお進みください。