木下理樹の処女小説「皆殺しのキキ」

読むほどに惹き込まれます とても読みやすくて、丁寧な情景表現と 心理描写に、読むほどに惹き込まれました。 続きが更新されることを願うばかりです。 ART-SCHOOLに出会って間もないのですが この作品を機にもっと聴きこみたいと思いました。 素敵な音楽を、そして詞をこれからも作り続けて下さい。

( ﾟДﾟ)！ まだ完結してないけど、今まで見た小説の中で、自分的に一番好きな小説です。 初めて読んだ時、夜寝ながら読んでましたが、気づけばもう朝になってました。 読み出したら止まらなかった。やめられないし、止まらないです。かっ○えびせんどころじゃないﾃﾞｽ(笑) なんていうか…、ﾘｷさんの独特な雰囲気がこの小説から感じられました。この空間、堪りません！(笑) 本気でﾘｯｷｰワールドにのめり込んじゃいました(^ω^) ライヴとか色々お仕事で大変だと思いますが、続き本当に楽しみに待っております。

画が浮かびます この小説は 映画に通ずるものが存在する 例えどんなに文章が上手な人間でも 想像力を掻き立てられる文章を書けるとはいえない その点、この作者は処女小説ながらも、しっかりとした自世界を貫いており、 好き嫌いは分かれるかもしれないが、少ない文脈から泉のように作者の表現する世界が映画のように伝わってくる 先がとても楽しみである