逆周りの時計(しばらく休刊します)

作者安東ルナ

この小説は、高校時代に無為に過ごしてしまって、他の同級生の進路の流れと同様に漠然と浪人生活をしていた主人公が、骨董品店で買った、タイムワープを可能にする時計を使って、もう一度高校時代に戻り、やりたかったことをやり直し、好きだった憧れの女性を彼女にし、浪人せずに大学に進学するという物語である。(実は手元で完成していますが、他の作品を完成させたいので、しばらく休刊します、すみません)