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玻璃之都
作者
公孫祐
時代・歴史
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桓帝の延熹九年──。
生まれて初めて見る洛陽の都。
三歳の竺にとって、そこは愉しくもあり、恐ろしくもあり…。
父の麋景は、ある願いを込めて幼い彼を連れて来たのだが…。