いつもの河原で、(完結)

作者白兎

誰もがその美しさを認めるマリアと、平凡でなんのとりえもないぼく。ぼくらは幼馴染みで小さい時からずっと一緒だった。でもそれが、逆にぼくを苦しめるんだ――。

  

 とてつもなく短い話です。

 

 いわばショートショートです!


 ちなみにジャンルは恋愛です!


 物足りなさ120%の小説かもしれませんが


 読んでくだされば嬉しいです。



   ◇



――ぼくと、マリアと、バースデープレゼントと、