2007年のクラッシック路線の注目馬を私なりに取り上げてみました。
7冠馬ディープインパクトの弟として注目が集まっているニュービギニング。
朝日杯FSではスタートで出遅れながらも、直線では最後尾から一気に追い込んで優勝したドリームジャーニー。
新馬戦を圧勝し、東スポ杯2歳S→ラジオNIKKEI2歳S、共同通信杯と無傷の4連勝を飾ったフサイチホウオー。
2004年の皐月賞3着、菊花賞2着のアドマイヤジャパンの弟でシンザン記念→弥生賞を連勝したアドマイヤオーラ。
彼らがこれから始まるクラッシック路線に向けて頑張る姿を書いていきます。