『貴方は志の為に新選組の為に前に進んで下さい』
偶然拾った鏡…タイムスリップしてしまう紅葉と光。ついた先は幕末!?今歴史が変わる―…

誰よりも純粋で


潔くて


儚く散ってゆく




玉響の夢を追いかけて

何処までも

何処までも…




だから私は最後までついて行くただ、ひたすらに。



※この話はフィクションです。