海を眺めるのは大好き
私の中の心が穏やかになる
いつも海を眺めていた私の前に
現れたのはかなりのイケメン
彼が言うには高校の同級生だとか
でも、私は覚えていない
何故なら私にはとある秘密があって
私の付き添いを願い出て現れた彼は
優しいんだけども
私には不安しかない
"大丈夫、きっと俺を好きになるから"
どや顔をした彼に
"その自信はどこから来るんでしょう"
突っ込みたくなってしまう
記憶喪失の女の子☓高校の同級生
※束縛と抱擁を永遠にからの続編です
未成年者による喫煙、飲酒は
法律で禁止されています。
※かなりのゆっくり更新になります。
本当に大変申し訳ございません。