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たった1人から、欲しい言葉がある。
エセ・ストラテジストは、奔走する【完】
/柑実 ナコ
基本的に無口で、ポーカーフェイスを貫く彼。いくつか作戦を引っ提げて、戦いの火蓋を(勝手に)切ってみましたが、既に心が、相当折れてます。
2,252
82
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#純愛
#勝手に年越し辞書企画
#奔走系女子
#寡黙系男子
#溺愛
#切ない
#カップルのお話
完結 129ページ
80,112字
「それって俺に愛されたいってことだろ?」
パラフレーズ【完】
/永野透子
106
4
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#高校生
#すれ違い
#セクシーラブ
#藤川巴主催
#勝手に年越し辞書企画
#Twitterにてタグ検索推奨
完結 15ページ
8,283字
ひとつひとつ紐解かれてゆく
いたずらにぜんぶ紐解いて。【完】
/星紗
お互いの事は何も知らないけれど、触れるとヤケドしてしまいそうなお互いの熱だけはよく知っていた。
904
24
オトナLOVE
#大人
#切ない
#勝手に年越し辞書企画
完結 61ページ
17,709字
睫毛が揺らぐ。かれの少し傷んだ前髪が、あまくぶつかった。
きみを掬う僕のベーゼ
/中山史花
聞こえるはずのない声で呼ぶたびに、あなたが必要だと、言われているはずのない声が聞こえてくるような気がした。「嫌がったほうがいいよ」「余生みたいだなって思ってた」あなたはいつでもやさしくわたしの言葉を待ちつづけてくれた。
34
5
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#恋愛
#大人
#勝手に年越し辞書企画
完結 36ページ
25,369字
ぬるい毒
/宇蝶てん
9
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#大人
#勝手に年越し辞書企画
完結 10ページ
4,124字
きみが死んで喜ぶわたしを、世界は【異常だ】って指差すのでしょうね。
きみのきおくをけしたい【完】
/深橋
「 恭ちゃん先輩、死んじゃったんだって。 」 ある日友人から聞かされた訃報に、“おめでとう”と答えた。 世界中の全てに厭われようと、何度やり直そうと、わたしは同じことを言うだろう。 その理由は誰も知らなくていい。ただひとり、君だけが知っていればいい。 わたしときみの、あの日の約束のことは。 #勝手に年越し辞書企画 参加作品
18
3
文芸
#切ない
#純愛
#勝手に年越し辞書企画
完結 38ページ
13,819字
あなたに溺れ、心は麻痺する。
CURARE【完】
/福山 コウ
「いつまでもお人好しのお兄さんでいられるほど出来た人間じゃねぇから、覚悟しろよ?」マフィアの娘として生まれた神崎 美希の側には、いつも彼女を守る重鎮の白羽 涼がいた。涼のことを実兄のように慕っていた美希だが、徐々にふたりの関係は変わり始める。
92
2
不良LOVE・アウトロー
#溺愛
#切ない
#激甘
#純愛
#大人
#年の差
#狂愛
#不良
#冷酷
#禁断
#勝手に年越し辞書企画
#独占欲
完結 39ページ
10,630字
ふわりと微笑む彼女の隣で、いつだって君は、幸せそうに笑ってた。
白く薫れば、
/木染 七
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4
恋愛
#勝手に年越し辞書企画
#切ない
#大人
完結 35ページ
23,504字
今日は空気が青いです【完】
/樋口藍花
好きな人にはいっぱい好きと言いたい彼女は、 今日も我慢ができなくて、 愛しの彼氏に愛を伝えてしまう。 その言葉に価値がなくなっても、知って欲しいから。
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3
ショートストーリー
#勝手に年越し辞書企画
#大学生カップル
#雨
#とわせて
完結 23ページ
10,863字
つよくて、よわくて、やさしい、きみへ。
きみは僕の正しい光【完】
/今嶌ろね
幼馴染みの那由多は知恵遅れで、頭のネジがひとより3つも4つも足りていない。だから幼稚園の頃にまだ言葉も喋られなかったし、やっと喋られるようになったのは小学生に上がってからのことだった。それが理由で周りから揶揄われるのを、私はいつもかばっていた。だから那由多は私に懐いたけれど、同時に私は那由多が嫌いになった。那由多はバカなくせに見目が良くて、からかわれても笑っている。それが実に私の癪に障るのだ。
57
6
文芸
#知恵遅れ
#勝手に年越し辞書企画
完結 30ページ
26,747字
やさしいひと【完】
/小夜
この人のやさしさは、僕が守らなきゃと思った。 *藤川巴さま主催「2020→2021勝手に年越し辞書企画」参加作品
23
3
青春
#勝手に年越し辞書企画
完結 20ページ
14,876字
鈴懸色葉と恋をする
されど群青
/眞山まゆ
隣のクラスにド田舎から転校生が来たらしいよ。なんでも人刺して逃げて来たって話、噂だけどね
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#純愛
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#勝手に年越し辞書企画
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好きでありたいと思ったんだ。
永遠のナルに沈みながら
/Au
愛すら無くなっていくこの世界で———。
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#勝手に年越し辞書企画
#ディストピア
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完結 19ページ
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このまま、ひとつに融け合ってしまえればいいのに
さながら君は春嵐
/梓 希子
君に振り向いてほしくて、まっすぐ気持ちを伝えに走る。言い訳はぜんぶ投げ捨てて、ただ君に好きだと言いたかった。
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#勝手に年越し辞書企画
#切ない
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#両片想い
完結 72ページ
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君は私に愛の証を刻む
証 【完】
/結城モカ
大好きだった彼は、幼馴染であり、婚約者でもありました。
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完結 87ページ
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こぼれたものは足元にしみになって広がって、そのうち宇宙になるんだろう。
指のすき間からこぼれていった【完】
/浅美あこ
指のすき間からこぼれていくような恋の短編集。
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#勝手に年越し辞書企画
完結 60ページ
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今夜は、星が降るらしい
星屑も、月に尖る
/高野 麦
「王子さま探してくる」見習いプリンセスは言いました。あのね、オマエの相手ができるやつなんて俺しかいないのよ。
663
16
ショートストーリー
#幼なじみ
#勝手に年越し辞書企画
完結 53ページ
24,128字
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