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Yura。

ゆら

自称『妖退治専門作家』です。

妖や悪魔、妖精などの人外が出てくるファンタジーを中心に書いていきたい所存(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

恋愛模様はじれったいぐらいゆっくり進んでいく傾向があります。恋に頑張る女の子が好きなのです(。-_-。)

『完璧じゃない人間』が葛藤し前に進んでいくお話を目指しています。

『呪火(しゅか)』が予選を通過しました!!!

こんにちは!
自称「妖退治専門作家」のYura。です。


先日発表されました魔法のiらんど小説大賞予選通過作品の中に。



『呪火』が入っておりました……!!!!!!



うわーんすごくうれしかったです(ノД`)・゜・。

正直『呪火』については「自信は?」と訊かれても「分からない」としか答えようのない作品で、それがこうして選ばれたことにひどく胸がじんとしました。(分からない、というのは、自分ではベストを尽くした作品だけれど、それが誰かの目に止まるかは本当に未知数という意味で。)

こうした賞に自分の小説を書いたのはこれが人生で4度目となるのですが、こうしてひとつ目の難関(?)を突破できたのは『呪火』が生まれて初めて。興奮のあまり選考作品のリストの中にある自分の作品名のところをスクショしてしまいました……(笑)



魔法のiらんどさんはいつどれだけ読んでもらえたかが可視化されているので、1件読まれたのが分かるだけでもものすっっっっっごくうれしくて、めちゃくちゃモチベーションになっていたのを覚えています。

それと魔法のiらんどさん自体のアナウンスもものすごくマメで……!!!

めちゃくちゃ丁寧な説明だったりモチベーションを上げるお言葉だったりにものすごく励まされました。私の場合、今回は友達に読んでもらって感想を言ってもらう、といったこともなく完全なるピンでやっていたので( ̄▽ ̄;)、公式様からのアナウンスにすごく救われました。

PV数関係なくすべて読んでくれるっていうのもありがたかったー……!!! めちゃくちゃ大変な作業だったと思います。選考にかかわられた皆様、本当にありがとうございました。お疲れ様です。



今思い返してみるとあれこれ反省点が浮かんできて「あそこをあぁすればよかった……」なんて思ったりもした作品です。正直、予選からさらに先に行けるかも本当に分かりません。

ですが、仮にここまでだったとしてもひとつの励みになったのは事実だし、またここまでで学んだことを活かしてさらに面白いお話が書ければいいなぁと思っております(`・ω・´)



ひとまずは火恋、シロ、納朶、お疲れ様。一緒に頑張ってくれてありがとう。君達のことを書けて本当によかった。まさかそんなにみんな好き勝手言い合う関係になるとは思わなんだ。

予選を通過していなかったとしても勝手に私の中で「書き上げた記念」と称して裏話はするつもりだったので、そちらはまた後日ブログに上げる気満々です。火恋達については初めての試みが多かったなぁと今になってしみじみ思います。


今はカクヨムさんに上げる小説をコツコツ書いているところです。こちらも楽しく書けています。まだカクヨムさん自体には上げていませんが(笑)。
そちらでも同じYura。名義で書いていますので、気が向いたら覗きに来てやってください。

ではまた。

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