書きたい妖退治話があと2,3ある(頭抱え)
こんにちは。
自称『妖退治専門作家』のYura。です。
『蒼天龍世記』を書いているのですが、詰まり気味なので気分転換にボヤキをば。
タイトルの通り、書きたい妖退治話があと2,3あって頭を抱えております……www
いずれ書ければいいなぁという決意表明と、その為にも今書いているお話をひとつの区切りまでは書き切るぞーというモチベーションを兼ねて、軽くどういうのかを書いておこうかと。
①隣国の皇子(みたいな立場の人)と政略結婚したとある姫君の話
政略結婚から始まる恋物語を目指している感じです。そういえば今までそういったものを書いたことがなかったし自分自身無関係で出会うところから始まってそこからお互い惹かれ合うような恋愛モノが好みだったので自分なりの挑戦になりそうで楽しそうだなぁと思っております。
そしてキッチリ妖退治の形を取っております(`・ω・´) あくまでそちらの比重がデカイかと。
②主従関係の高校生2人の話
実は『呪火』を書く前にこちらを書いていたものの、「こんな世界観面白いのかな~~~~~(汗)」と自信がなくなり書くのをやめたものです。代わりに『呪火』が書けたので結果オーライなのですが(笑)。
ですが『蒼天龍世記』という現代日本ともまた違う世界観を書いたことで開き直れるようになったので掲載してもいいのかなぁと思い始めています。この話もそんな世界観なので( ̄▽ ̄)
この主人公女子は今まで掲載した中では珍しく無表情で口数少ないタイプです。
③青年の妖×人間の少女の主従関係
またしても主従関係!!!(笑)
しかしこちらは3作の中で1番昔から頭にあった話です。しかしぼんやり頭にあっただけなので最も具体的には何も決まっていないという……( ̄▽ ̄;)
だからこそそろそろ掲載を考えてもいいのかなぁと思った感じです。しかし優先度もこの中で最も低く。
こんだけ妖退治系考えておいて妖と人間の恋模様がこれだけという(真顔)。
そんな感じで、いつかここに掲載できればなぁと思っております。
その為にも、『蒼天龍世記』と『面妖師』、ゆるっとがんばるぞー!!!
ではまた。
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