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風太生

フータオ

いつもやりたいことに気づくのが遅い風太生です。
フータオ、と読みます。
いつもみんなが自分のやりたいことを追っている時、私はそれを眺めるだけでした。
でも後になって、
あぁ、もっと早くやればよかったって後悔するんです。
分かっててもいつも後悔ばかりです。
そんな私ですが、今回の小説もそうでした。
社会人、なんとなくやりたいこともないまま就職したわけですが、働き始めた途端、小説を書きたいという衝動…

『正解は君のために』徐々に更新中です!

昨日から投稿を開始しました!
PVを見ると、たくさんの方に覗いていただいてるのがわかり、励みになってます!

ぜひ、覗いていただいて少しでも面白いと思ったらブックマークでも残していただけるともっと喜びます!

話の展開はここから核心に迫っていくので、どうか最初の方は騙されたと思って長い目で見ていただければ幸いです(╹◡╹)

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