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風太生

フータオ

いつもやりたいことに気づくのが遅い風太生です。
フータオ、と読みます。
いつもみんなが自分のやりたいことを追っている時、私はそれを眺めるだけでした。
でも後になって、
あぁ、もっと早くやればよかったって後悔するんです。
分かっててもいつも後悔ばかりです。
そんな私ですが、今回の小説もそうでした。
社会人、なんとなくやりたいこともないまま就職したわけですが、働き始めた途端、小説を書きたいという衝動…

宣伝『正解は君のために』

 PV数が伸び悩んでるので、再宣伝させていただいたきます!
 『正解は君のために』一般文芸寄りの恋愛小説です!
 激甘や溺愛要素などはあまりありませんが、今現在の1分1秒を大切にしたいという思いを込めて執筆しました!
 私自信大切な人がいるので、そんな自分自信を大切に分析しながら、素直に感じていることを綴りました。
 大切に思う人がいる方には特に、もちろんそうでない方にもぜひ読んでいただきたいです!

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