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佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

没落貴族の方、アップしました

優しい読者様、ありがとうございます。
夜中に書いて、昼間に読み直すと恥ずかしい箇所が多数ありますね。
まあ、14歳の小娘の一人語りですから、思考も言葉使いも稚拙ですからお許しください。
さて本章でやって召喚できました。6万文字を超えてやっとです。思いのほか長かったですね。
しかもたった3日分でこれです。まだまだ書き足りないので、次章で一旦終了します。
「没落貴族ーー  (召喚編)」として、その続きは「没落貴族ーー (卒業編)」として
書き進めたいと思います。よろしくお願いいたします。

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