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佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

没落貴族のほうアップしました

優しい読者の方、毎度毎度ありがとうございます。
プロットにない章なので本線に影響を与えない内容になっています。
立会人が魔物を呼び出してバトルというのも考えましたが、しかし立会人が消えると署名が無効になります。
なので無事返す事にしました。露天風呂を作ったのも、ヴェロニカ姐さんに空を飛んでもらうためです。
室内から月が見えるか?そもそもガラスがある?あっても湯気で曇らないかなと考えた結果でもあります。
空を飛ばして、主人公を落とす事も考えました。ただ落とす理由もないのでムルザの話を簡単に語らせようと考えた次第であります。あくまでも本作品は主人公の成長物語です。
次章からは、水龍祭の二日目になります。一回ぐらい魔法バトルしようかなと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。

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