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佐々木(ささやん)

ここをご覧になった優しい読者の皆様、ありがとうございます。
現在、本サイトで素人の分際にもかかわらず、2作の連載作品を投稿しております。
煮詰まったら、もう一つの方という書くという書き方です。
楽しく書きたいのに苦悩したくないですからね。
現在のWEB小説の流行、作風に関係なく頭の中に映像イメージが想起されるように、
稚拙な文章ながら書くことを心掛けています。
色々書きましたが、読まれる方がくす…

誠に申し訳ございません

最初から、お詫び申し上げます。ごめんなさい。私が悪いのです。
重ねてお詫びします。投稿した後にかなり加筆修正をしています。はっきり言ってエロ方向にです。
不快に思われる方もいらっしゃると思いますが、ごめんなさい。そういう作品なんです。
恋愛創作コンテストに釣られて、素人ながら連載中の不出来な異世界物三作を脇に置いて、恋愛という苦手な分野に手を出してしまいました。で、一週間ほど〇〇の独り言みたく中華にするかとか、日本ならどの時代にするかとか思案していたのですが、決めかねている中とりあえず書き始めました。私の辞書にプロットという言葉はありません。
あと数章のうちに決めて修正を入れるつもりです。とりあえず伝奇物としては、エロ込みで面白くする事はできるます。本作は私の投稿作品の中で一番エロです。かなりエロです。中華でも和風でも身分差があろうがぶっちゃけあの時代は秘めた思いとかなく経験の有無も本当は関係ないんです。それでさてどうするって考えてたわけです。最初の設定が山の中の娯楽の少ない集落ですから、夜〇い、青〇が全然OKなハズなんです。集落皆兄弟、それで恋愛かぁと難しいですよね。
あとですねどちらの設定にしても、現代に比べると不潔なんですよ。ナーロッパみたく適当に大浴場作るわけにいかないし。勝手に火竜出して大浴場出すと設定がおかしくなるし。済みません愚痴です。
まだ恋愛主体で頑張ろうと思いますのでよろしくお願いいたします。


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